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ガンガンvsギュウギュウ
の対決は
ガンガンの勝ちでつv( ̄∀ ̄)vイエ-イ
とは言え
アタイのちんこも爆発寸前(キャッハ☆)
二段締め攻撃に屈するところでつた(てへっ☆)
しかも、生でやってるじゃないでつかぁ(・−・)
気持ちいいったらありゃしない(ウフッ)
M子はちょい、放心状態。
しかも、よだれ垂らしとる
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
アタイ:「おい、生きてるか?(・_・)」
M子:「・・・う・・・うん。何とか・・・・」
よだれを拭きつつ
M子:「あぁ〜〜〜〜気持ち良かった(〃∇〃) てれっ☆
やばいよねぇ〜(・−・)」
だから何がヤバイか、分からねぇっつの。
っと
まだ、まんこに入ったままのちんこを
再び、ゆっくり出し入れさせる。
しばらくすると
正気に戻ったM子。
M子:「ねぇ、なかりんもいきそうだったでしょ?(・_・)」
アタイ:「へっ?(・_・)」
M子:「分かるよ。中で大きくなってたもの( ̄ー ̄)ニヤリッ」
M子はおいで、おいでをする。
アタイはちんこを出し入れしながら
体を前に倒す。
M子が耳元で囁く(。・_・。)ノ
M子:「逝っていいよ(ウフッ)」
っと言うと
M子、自分で腰を動かし始める(゜д゜)
しかも、自らの意思で
まんこを締め上げる(゜д゜)(゜д゜)
ちょwwおまwwwそれwwwwヤバスwwwww
もうね・・・・・
1回、爆発寸前までいったちんこは
そろそろ限界でつ(-_-)
そんでは・・・・・
逝かせてもらおうかちらん(キャッハ☆)
つく!つく!つく!!つくぅぅぅぅぅぅ
M子:「いきそう?( ̄ー ̄)ニヤリッ」
アタイ:「うん(´・ω・`)ショボ‐ン」
M子:「いいよ、いって」
その言葉で
アタイは限界を向かえまつた(。・_・。)ノ
カウントダウンに入りまつ(ペコリ)
生でやってた為
外に出そうと
ちんこをはずs・・・・
(・−・)・・・ん?
ちんこをまんこから抜k・・・・・
(・−・)・・・ん?
だから、まんこからちんこを抜k・・・・・
って・・・・・・・・
抜けねぇし(゜д゜)
M子の両足がアタイの腰に組んで
ロックしとるし(゜д゜)
ちょwwwおまwwwwあしwwwwはずせwwwww
アタイは突きながら
アタイ:「ちょ、ちょ、出そうだから・・・・」
M子:「うん。出して(はーと)」
アタイ:「いや、マジで・・・・いくって!!」
M子:「うん。いって。
私の中で( ̄ー ̄)ニヤリッ
ちょwwwおまwwwなかだしwwwwさいそくwwww
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
アタイ:「いや、マジでヤヴァイって・・・・」
M子:「いいから、中に出して(ウフッ)」
・・・・・・・・
Σ( ̄□ ̄|||)
・・・・・・・
アタイ、沈黙・・・・
アタイ・・・・・
そのまま
中出し。してしまいまつた(ペコリ)
只今のアタイの記録
挿入から5分。
アタイ最短記録更新の瞬間でつ(ペコリ)
ちょwwwアタイwwwww早すぎwwwww
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