とっぷへ

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ってなわけで

どちらからともなく、キスが終了。


その後もM子は、犬にキスをするように


チュチュチュチュチュ

っとしてきまつ(ウフッ)









アタイはと言うと


長いキスで酸欠気味(てへっ☆)


やっぱり、人間って酸素が必要なんだな(・−・)

っと思う瞬間でもアリマツ(ペコリ)






まだ、アタイとM子は抱き合ったままでつ(はーと)

抱き合うと言うより

お互いの背中の所で手を組んでる。




その時

M子が体を前に倒してきて


アタイの耳元で口をよせ





甘えた声で囁きまつた。






































M子:「ねぇ〜














































ベッドに行かない?(〃∇〃) てれっ☆






体を起こし

アタイの目を(  ・ _ ・  )ジー

っと見てまつ。
















え・・・えっと・・・・・・



















M子の目が・・・・・・




































完全に逝ってまつ
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル






どうやら、Hモードのスイッチが

入ってまったもようヽ(´ー`)ノ








みなさん、ご存知でつかね?(・_・)


女性が性的に興奮して

Hな気分になった時



普段と一番、違う所。

身体的に一番、変化する所。

ってどこか知ってまつ?(・_・)














うん。








































まんこが濡れる。

とか

乳首がたつ。

とか
















そういう所ではアリマセン(キッパリ)












女性が一番、変化するのは


 
でつ(ペコリ)


何て言うんでつかね(・−・)

普段はけして見せない

妖しい目つきになる。

色っぽい目つきになる。

って言うんかちんらん???(・_・)



そんな感じ(はーと)




そんな目つきになったM子。

ここで



「今日は眠いからもう寝ようよ」


っと言ったらどうなるかちらん?(・_・)


っと



鬼や!あんた、鬼や!!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル



的なことを想像しつつ






アタイ:「うん。行こうか」

M子:「れっつ、ごー(o^-')b」





っと


抱き合いながらベッドへ移動(〃∇〃) てれっ☆





さながらチークタイムのようでつわ。







ココでアタイは一つの疑問が・・・・

























M子はH前には必ずシャワーを浴びまつ(。・_・。)ノ










アタイ:「なぁなぁ、シャワー浴びなくていいん?(・_・)」




M子は言いまつ。




















M子:「シャワーなんていいか・・・!!














ドサッ






そのまま

ベッドに押し倒した(o^-')b





















・・・・・































M子がアタイを(゜д゜)












ちょwwwwおまwwwwぎゃくだwww


ベッドでアタイが大の字になって

その上にM子が覆いかぶさる格好( ´_ゝ`)






押し倒されたら

即キスされた(゜д゜)
と同時にM子の手は




アタイの
ちんこを探りまつ(ペコリ)




ジャージの上からさっきより


強めに握り上下にさすりまつ。






M子はキス攻撃をやめ








パンツの中に手を入れてきた。

ちんこをこねくり回すM子。












M子:「ふふふ・・・かたぁ〜い(ウフッ)

アタイ:「お前が堅くしたんだべ┐( ̄ー ̄)┌ 」







M子は、ふざけた感じの敬礼のポーズをとり











M子:『すいません!堅くした責任をとりますビシィ( ̄へ ̄)>


と言うやいなや





























アタイのジャージの下を

一気に膝まで下げた(゜д゜)






























パ ン ツ ご と
(゜д゜)(゜д゜)(゜д゜)(゜д゜)







アタイのちんこは

外気に触れてまつ(照)







アタイのちんこ:「久しぶりのシャバだお-y( ̄Д ̄)。oO○








したら・・・・












M子・・・・・






































パックマンに変身(≧0≦)


かと言って

食べるのはドットでもモンスタ−でもありません。








アタイのちんこ:「(・−・)・・・ん?


真っ暗だぞ!!暗いよ、狭いよ、怖いよー

ってか、何か擦れてるし・・・・

うはっ!生暖かい!!ってか・・・・

なんか・・・・

血が上ってくるおー」



















アタイのちんこを咥えたM子。

そのまま口を上下させまつ(はーと)















っと思ったら先を重点的に攻める。













ちょwwwおまwwwwそこwwwwやめれwwww





M子は口を離し










M子:「ふふふ、気持ちいい?ピクピクしてるよ(ウフッ)


っと言い放つと再び、アタイのちんこをくわえて


上下運動再開。

途中で止めて咥えたまま舌を動かす。








M子は舌が長い。


舌の長い子のフェラは超ヤバス。










いやいや・・・・・



































マジでヤバイ-y( ̄Д ̄)。oO○



10日もHしてなかったんで

たまってまつ(゜д゜)



M子はアタイの目を見ながら

ちんこを咥えてる。











(-_-)ウーム

















やばいおー



































やばいおー







































やばいおー









































このままだと逝ってしまうおー







M子はそれを察知したかのように





舌先で裏スジを舐めながら

M子:「いきそうだったら逝っていいよ(ウフッ)

















だって┐( ̄ー ̄)┌


M子はラストスパートをかけるように



激しく上下に顔を動かす。









(-_-)ウーム








アタイは考えた(。・_・。)ノ













やっぱし・・・・



























フェラで逝くのは・・・・・


























嫌だおー









アタイ:「M子ぉ〜交代するおー」



そうして

主導権はアタイに移ったのでつ(はーと)


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