第1ラウンド 第2ラウンド 第3ラウンド 第4ラウンド 第5ラウンド 最終ラウンド
っということで
体勢交代(。・_・。)ノ
とりあえず、ジャージとパンツをあげるアタイ(はーと)
逆に上のジャージとシャツを脱ぐ。
そして・・・・・
M子のブラウスを脱がす(☆ω☆)キラーン
乳バンドもはずす(☆ω☆)キラーン(☆ω☆)キラーン
き・・・・きまちた・・・・・
M子の生乳(¬д¬。) ジィ-----
ベッドの上に座ったままM子の後ろに回り
乳を揉む(はーと)
「はぁんっ」
っと軽くM子が喘ぐ。
なかなか、いい感触でつ(o^-')b
その間もM子の首筋、耳を舐めまくり(ペロペロ)
M子は耳も弱いのでつ( ̄ー ̄)ニヤリッ
で
今度は乳首を重点的に攻める(☆ω☆)キラーン
乳をもみもみしながら両手の人差し指と中指の間に
乳首をはさみ
コリコリ・・・・コリコリ・・・・コリコリ・・・・・
今度はつまんで
コリコリ・・・・コリコリ・・・・コリコリ・・・・・
M子:「んっ・・・・・・・んっ・・・・」
アタイ:「気持ちいい?(・_・)」
M子:「う・・・うん・・・いい・・・・」
馴らし運転完了v( ̄∀ ̄)vイエ-イ
M子をベッドに寝かして
首筋や体、乳をなめなめ(ペロペロ)
「はぁ、はぁ・・・はぁ〜ん」
段々とM子の吐息が荒くなってきまつ(・−・)
みなさん、お待たせしまつた(ペコリ)
本日のメインディッシュでつ(o^-')b
キスをしながら
M子のジーパンを脱がせる(☆ω☆)キラーン
そして・・・・
残りは・・・・・
あと1枚(☆ω☆)キラーン
パンツを脱がせr・・・・・・
(・−・)・・・ん?
ちょっと、待て。
何か、パンツの様子が・・・・・
とりあえず、パンツの上からまんこの所を触る・・・・
・・・・・・・・
ちょwwwパンツwwwwwwびちょびちょwwwwww
パンツの上からまんこ&クリトリス部分をこすりながら
アタイは問う。
アタイ:「何か、すごいことになってない?(・_・)」
M子:「あっ・・いやっ・・・・うん・・・・
キスしてる時から溢れてた(〃∇〃) てれっ☆」
言い方が可愛かったので
思わず、パンツを脱がす。
で
M子の両足を開く(o^-')b
インリン並みにM字開脚
o(≧ω≦)o
M子’S まんこ
ご開帳v( ̄∀ ̄)vイエ-イ
って・・・・・
マジで溢れとる(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
愛液でびちょびちょ。でゴザイマツ(ペコリ)
アタイはM子の横に寄り添う。
アタイ:「えらいことになってるぞ(・_・)」
M子:「い・・・言わないで・・・・・・はぅっ!!!」
そのままの体勢で
クリトリスをコスコス・・
M子:「き・・・気持ちいい・・・・」
中指をまんこの中に入れる( ̄ー ̄)ニヤリッ
指を出し入れ・・・出し入れ・・・・
段々とM子の息が荒くなってくる。
指を入れたまま
中指の第1関節を折り曲げ
まんこの中の上を刺激( ̄ー ̄)ニヤリッ
「あっ!あっ!!あっ!!!!・・・・」
M子を両手をアタイの首に回す。
指にまんこの締め付けを感じる。
M子:「い・・・・・いっちゃう・・・かも・・・・」
(☆ω☆)キラーン
その言葉を聞いて
アタイの中指は
「電動高速マシーン」に変身(・−・)
M子:「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
アタイの首に回してるM子の両手の力が強くなる。
まんこに入れてるアタイの指が
イタイくらいに締め付けられる(キャッハ☆)
M子の目はアタイを見てるが
焦点が合ってないようなそんな感じ(はーと)
アタイ:「いっていいよ(・_・)」
アタイが耳元で囁くと
コクリ、コクリと
うなずくM子。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・
んっっっ!!!!!!!!」
・・・・・・
M子の体が
ビクンビクンとなる。
M子、逝ってしまわれまつた(ペコリ)
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