第1ラウンド 第2ラウンド 第3ラウンド 第4ラウンド 第5ラウンド 最終ラウンド
文章だと短いんで
M子逝くの早っ!!
っと思ってる方もいるかもしれませんが
キスが終わってからすでに
30分以上が経過しておりまつ(ペコリ)
ちょっと、放心状態になってアタイにもたれかかってるM子を
横にならせる。
またもや、休憩タイム(o^-')b
うつぶせになったM子が言いまつ。
M子:「あぁ〜気持ち良かったぁぁぁぁ〜〜〜(〃∇〃) てれっ☆」
アタイ:「そう?(・_・)」
M子:「ほ・・ほら・・・久しぶりじゃない?(・_・)」
アタイ:「んだね(・−・)」
M子がムクッっと起き上がる。
(にこにこ)しながら座ってるアタイに寄りかかってくる。
ほんとまぁ〜
M子がツンデレでつわ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
アタイとM子は社内恋愛だったんでつけど
会社では一切、そういう素振りは見せません(キッパリ)
2人っきりになると甘えまつ(゜д゜)
M子:「実はね・・・・・
○○○○(←居酒屋の名前)にいる時から
濡れてたんだ(〃∇〃) てれっ☆」
( ̄ー ̄)ニヤリッ
やっぱり、たまってた。
っとφ(..)メモメモ
M子:「ってかさ・・・・・
何で私だけ脱いでるの?(・_・)」
ええ。
アタイの下半身はジャージとパンツ姿でつ(-_-)」
っとM子がアタイのパンツの中に手を入れ
ちんこを触ってきまつた[壁|_-)チラッ
M子:「(・−・)・・・ん?
小さくなってない?(・_・)
ダメじゃん!!!Σ( ̄□ ̄|||) 」
何がダメなのか、分かりましぇん┐( ̄ー ̄)┌
M子:「はい、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜」
っと下のジャージとパンツを脱がされるアタイ。
M子は、にっこり笑うと
アタイのちんこを
パックンチョ。
ぁぁ〜気持ちええぇ〜
っとそのまま
しっくすないん。の体勢に移行(*ノノ)キャッ
互いに
ちんことまんこを舐めあう(はーと)
しばらくすると
また、M子のまんこは大洪水でつ(-_-)ウーム
こ・・・・これは・・・・・
せき止めしないと大変なことになってしまう・・・・
アタイ:「右手、いけ!まんこに指を入れて洪水を塞げ!!」
右手:「はい!いってきますビシィ( ̄へ ̄)> 」
まんこに指を出し入れして
洪水を止める。
M子:「んぐんぐんぐんぐ・・・」
↑
ちんこを咥えながら、悶えるM子(クスッ)
右手:「ダメであります!!さらに溢れてきます!!」
アタイ:「(-_-)ウーム
こうなったら総動員だ!!舌もいけ!!」
舌:「はい!!わたくしもいくでありますビシィ( ̄へ ̄)> 」
まんこに指を出し入れしながら
舌でクリトリスを舐める。
クリトリスを口に含んで
吸う(・−・)
吸う。吸う。吸う。
ちゅうちゅう。
吸いながら舌先でクリトリスを
れろれろ、れろれろ
ちろちろちろちろ。
M子はちんこから口を離し
M子:「あぁ・・・はぁはぁ・・・あぁ・・・んっんっ・・」
っと喘ぐ。
M子:「な・・・・なかりん・・・・そ・・・・それ・・・やばい・・・・」
っと言いながら
しっくすないん。の体勢を解除
チッ(・д・)
アタイも起き上がり座る。
M子はアタイの前に座り
アタイの首に手を回す。
M子:「また、いっちゃうところだったよ(〃∇〃) てれっ☆」
アタイ:「弱い所、知ってるからな( ̄ー ̄)ニヤリッ」
M子:「ね・・・ねぇ〜」
アタイ:「(・−・)・・・ん?」
M子:「い・・・・・
入れて(〃∇〃) てれっ☆」
っと言い
反動をつけてアタイごとベッドに寝そべる(ウフッ)
アタイが上でM子が下。
アタイの背中に腕を回すM子。
いきまつか( ̄ー ̄)ニヤリッ
っと思ったが
まだ、コンドームを着けてましぇん┐( ̄ー ̄)┌
コンドームを取りに行こうと
動いた瞬間・・・・・
M子が両足をアタイの腰のあたりで組み
ロックした(゜д゜)
背中は腕を回され、腰は足を回され
身動き取れねぇ(゜д゜)
M子:「ん〜〜〜〜どこに行くのかなぁ〜〜〜〜〜〜(ウフッ)」
アタイ:「いや、ゴムを取りに行こうと」
M子は耳元に口を寄せ、こう囁きまつた(。・_・。)ノ
M子:「そんなのいいからぁ〜早く
い れ て(ウフッ)」
と言うと
アタイのギンギンになってるちんこに手を添え・・・・・
自 分 で 入 れ た(゜д゜)
ちょwwwおまwwwww生挿入wwwwww
M子:「あぁ〜やっと・・・・」
アタイ:「(・−・)・・・ん?そんなに欲しかったんか?(・_・)」
M子:「うん(〃∇〃) てれっ☆」
ま、入ってしまったものはしょうがないでつ(キッパリ)
そのまま、正常位でガンガンつく
つく、つく、つく、つく
つくぅぅぅぅぅぅうぅ
M子は喘ぎまくりでつ(ペコリ)
M子:「あんあんあんあんあん」
M子の乳も揺れてまつ(ニヤニヤ)
M子:「あんあんあんあん
な・・・生だと・・・気持ちいい・・」
途中、こんな台詞を言ったM子。
後で聞いたら
M子:「そんなこと言ってないわよ?(・_・)」
っと言いまつた(。・_・。)ノ
すでに自分で何を言ってるか分からなくなってるM子。
前にも書いた通り
1回逝くと連続で逝きやすいM子。
このまま逝ってもらおうかちらん???(・_・)
(ウフッ)
M子:「あれ、おかしくなるくらい気持ちいいのよねぇ(〃∇〃) てれっ☆」
っと言う
M子が100%逝く。体位を
アタイは持ってまつ( ̄ー ̄)ニヤリッ
その体位に移行(はーと)
ま、正常位の変形っぽいやつでつけどネ。
そこで激しく突く!
突く!突く!!突く!!!
奥まで突くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
M子は喘ぎまくり(ウフッ)
まんこがギュウギュウ締め付けてきまつ(。・_・。)ノ
M子のまんこは入り口もそうでつが
感じてくると
まんこの奥でも締め付けてきまつ[壁|_-)チラッ
恐怖の2段締め(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
これが
とてつもなく、気持ちイイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
のでつ(〃∇〃) てれっ☆
ガンガン突いてる間も
ギュウギュウ締めてきまつ(。・_・。)ノ
ガンガンvsギュウギュウ
どっかの怪獣もののタイトルみたいでつ(-_-)
果たして、どちらが勝つか?(・_・)
M子:「あぁぁぁぁぁぁぁはぁはぁはぁはぁ・・・」
どうやら、M子は限界のようでつ(o^-')b
さらに、まんこの締め付けが強くなってきまつた(。・_・。)ノ
M子:「ふんふうぅぅぅあっはぁはぁはぁはぁ・・・ダメっ!!
ダメっ!ダメっ!!はぁはぁはぁはぁ・・・んっ!んっ!!」
もうすでに言葉になってましぇん┐( ̄ー ̄)┌
M子:「も・・・はぁはぁ・・・・も・・・・もう・・・
はぁはぁはぁはぁはぁはぁす・・・はぁはぁはぁはぁ
すこしで・・・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」
アタイはラストスパートをかける(o^-')b
M子:「ダメっ!ダメっ!・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・
いっちゃう!!はぁはぁはぁはぁ
いっちゃう!!!いっちゃう!!!!・・・・
んっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・・・・
M子、沈黙・・・・・
一段と激しいまんこの締め付けと
自分が飛んでいかないように
アタイの背中に回してる腕に思いっきり
力を入れたM子。
只今のM子の記録
挿入から3分。
M子最短記録更新の瞬間でつ(ペコリ)
ちょwwwwwM子wwwww早すぎwwwwwww
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