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文章だと短いんで














M子逝くの早っ!!



っと思ってる方もいるかもしれませんが


キスが終わってからすでに

30分以上が経過しておりまつ(ペコリ)










ちょっと、放心状態になってアタイにもたれかかってるM子を

横にならせる。







またもや、休憩タイム(o^-')b



うつぶせになったM子が言いまつ。


M子:「あぁ〜気持ち良かったぁぁぁぁ〜〜〜(〃∇〃) てれっ☆」

アタイ:「そう?(・_・)」

M子:「ほ・・ほら・・・久しぶりじゃない?(・_・)」


アタイ:「んだね(・−・)」




M子がムクッっと起き上がる。


(にこにこ)しながら座ってるアタイに寄りかかってくる。







ほんとまぁ〜

M子がツンデレでつわ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー







アタイとM子は社内恋愛だったんでつけど

会社では一切、そういう素振りは見せません(キッパリ)


2人っきりになると甘えまつ(゜д゜)














M子:「実はね・・・・・






















○○○○(←居酒屋の名前)にいる時から

濡れてたんだ(〃∇〃) てれっ☆」









( ̄ー ̄)ニヤリッ












やっぱり、たまってた。

っとφ(..)メモメモ















M子:「ってかさ・・・・・































何で私だけ脱いでるの?(・_・)」






ええ。

アタイの下半身はジャージとパンツ姿でつ(-_-)」













っとM子がアタイのパンツの中に手を入れ

ちんこを触ってきまつた[壁|_-)チラッ














M子:「(・−・)・・・ん?

小さくなってない?(・_・)




























ダメじゃん!!!Σ( ̄□ ̄|||)






何がダメなのか、分かりましぇん┐( ̄ー ̄)┌








M子:「はい、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜」

っと下のジャージとパンツを脱がされるアタイ。







M子は、にっこり笑うと
































アタイのちんこを

パックンチョ。






ぁぁ〜気持ちええぇ〜













っとそのまま

しっくすないん。の体勢に移行(*ノノ)キャッ
















互いに

ちんことまんこを舐めあう
(はーと)








しばらくすると

また、
M子のまんこは大洪水でつ(-_-)ウーム












こ・・・・これは・・・・・










せき止めしないと大変なことになってしまう・・・・





















アタイ:「右手、いけ!まんこに指を入れて洪水を塞げ!!」



右手:「はい!いってきますビシィ( ̄へ ̄)>







まんこに指を出し入れして

洪水を止める。














M子:「んぐんぐんぐんぐ・・・」

ちんこを咥えながら、悶えるM子(クスッ)


















右手:「ダメであります!!さらに溢れてきます!!」





アタイ:「(-_-)ウーム

こうなったら総動員だ!!舌もいけ!!」







舌:「はい!!わたくしもいくであります
ビシィ( ̄へ ̄)>









まんこに指を出し入れしながら

舌でクリトリスを舐める。





クリトリスを口に含んで

吸う(・−・)







吸う。吸う。吸う。


ちゅうちゅう。










吸いながら舌先でクリトリスを


れろれろ、れろれろ


ちろちろちろちろ。





M子はちんこから口を離し

M子:「あぁ・・・はぁはぁ・・・あぁ・・・んっんっ・・」

っと喘ぐ。































M子:「な・・・・なかりん・・・・そ・・・・それ・・・やばい・・・・」

っと言いながら

しっくすないん。の体勢を解除


チッ(・д・)












アタイも起き上がり座る。

M子はアタイの前に座り

アタイの首に手を回す。





M子:「また、いっちゃうところだったよ(〃∇〃) てれっ☆





アタイ:「弱い所、知ってるからな( ̄ー ̄)ニヤリッ」






M子:「ね・・・ねぇ〜」


アタイ:「(・−・)・・・ん?」













M子:「い・・・・・

























































入れて(〃∇〃) てれっ☆」



っと言い

反動をつけてアタイごとベッドに寝そべる(ウフッ)

アタイが上でM子が下。

アタイの背中に腕を回すM子。











いきまつか( ̄ー ̄)ニヤリッ






っと思ったが

まだ、コンドームを着けてましぇん┐( ̄ー ̄)┌












コンドームを取りに行こうと


動いた瞬間・・・・・


































M子が両足をアタイの腰のあたりで組み

ロックした
(゜д゜)









背中は腕を回され、腰は足を回され





















身動き取れねぇ(゜д゜)











M子:「ん〜〜〜〜どこに行くのかなぁ〜〜〜〜〜〜(ウフッ)」




アタイ:「いや、ゴムを取りに行こうと」




M子は耳元に口を寄せ、こう囁きまつた(。・_・。)ノ














M子:「そんなのいいからぁ〜早く















































 
い  れ  て(ウフッ)



と言うと

アタイのギンギンになってるちんこに手を添え・・・・・













































自  分  で  入  れ  た(゜д゜)





















ちょwwwおまwwwww生挿入wwwwww







M子:「あぁ〜やっと・・・・」


アタイ:「(・−・)・・・ん?そんなに欲しかったんか?(・_・)」


M子:「うん(〃∇〃) てれっ☆」







ま、入ってしまったものはしょうがないでつ(キッパリ)






そのまま、正常位でガンガンつく


つく、つく、つく、つく














つくぅぅぅぅぅぅうぅ





M子は喘ぎまくりでつ(ペコリ)








M子:「あんあんあんあんあん」
















M子の乳も揺れてまつ(ニヤニヤ)














M子:「あんあんあんあん

な・・・生だと・・・気持ちいい・・」




途中、こんな台詞を言ったM子。






後で聞いたら

M子:「そんなこと言ってないわよ?(・_・)」

っと言いまつた(。・_・。)ノ















すでに自分で何を言ってるか分からなくなってるM子。










前にも書いた通り

1回逝くと連続で逝きやすいM子。


このまま逝ってもらおうかちらん???(・_・)


(ウフッ)




















M子:「あれ、おかしくなるくらい気持ちいいのよねぇ(〃∇〃) てれっ☆


っと言う

M子が
100%逝く。体位

アタイは持ってまつ( ̄ー ̄)ニヤリッ







その体位に移行(はーと)


ま、正常位の変形っぽいやつでつけどネ。













そこで激しく突く!





突く!突く!!突く!!!


奥まで突くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!






M子は喘ぎまくり(ウフッ)












まんこがギュウギュウ締め付けてきまつ(。・_・。)ノ





M子のまんこは入り口もそうでつが

感じてくると

まんこの奥でも締め付けてきまつ[壁|_-)チラッ


















恐怖の2段締め(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル









これが

とてつもなく、気持ちイイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


のでつ(〃∇〃) てれっ☆








ガンガン突いてる間も

ギュウギュウ締めてきまつ(。・_・。)ノ

















ガンガンvsギュウギュウ

どっかの怪獣もののタイトルみたいでつ(-_-)





果たして、どちらが勝つか?(・_・)




















M子:「あぁぁぁぁぁぁぁはぁはぁはぁはぁ・・・」





どうやら、M子は限界のようでつ(o^-')b


さらに、
まんこの締め付けが強くなってきまつた(。・_・。)ノ








M子:「ふんふうぅぅぅあっはぁはぁはぁはぁ・・・ダメっ!!

ダメっ!ダメっ!!はぁはぁはぁはぁ・・・んっ!んっ!!」




もうすでに言葉になってましぇん┐( ̄ー ̄)┌





M子:「も・・・はぁはぁ・・・・も・・・・もう・・・


はぁはぁはぁはぁはぁはぁす・・・はぁはぁはぁはぁ


すこしで・・・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」






アタイはラストスパートをかける(o^-')b















M子:「ダメっ!ダメっ!・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・

いっちゃう!!はぁはぁはぁはぁ




















いっちゃう!!!いっちゃう!!!!・・・・












































んっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!





















・・・・・・
























M子、沈黙・・・・・






























一段と激しいまんこの締め付けと


自分が飛んでいかないように

アタイの背中に回してる腕に思いっきり

力を入れたM子。
























只今のM子の記録











































挿入から3分。




M子最短記録更新の瞬間でつ(ペコリ)





















ちょwwwwwM子wwwww早すぎwwwwwww


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