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こんばんは。
ラブホは、いつも
『泊まり』の
なかりん。でつ(ペコリ)
ラブホのご休憩。って2時間でつよね???(・_・)
ってな・・・・・・
2時間で終わるか!!ヽ(`Д´)ノ
ま、早漏の方でつたら2時間で十分でつけどね(プッ)
アタイの場合は前戯も長いでつ(〃∇〃) てれっ☆
基本的に
S
でつんで
じっくり、蛇のように攻めまつ( ̄ー ̄)ニヤリッ
かと言って・・・・・
お前、本番が短いから前戯でごまかしてねぇか?(・_・)
っと言うのも違いまつ(キッパリ)
本番も長いでつ(☆ω☆)キラーン
あ・・・・・
M子とのHの時・・・・
とてつもなく早かったことがございまつ[壁]_・)チラッ
あれは・・・・
今を去ること2年前の
ある日の話でつモワモワ( ̄− ̄)。o ○
当時の彼女は
みなさん、ご存知のM子でつ(ウフッ)
アタイが、出張続きだったため
その日、M子と逢ったのは
10日ぶり。のことでつた(。・_・。)ノ
M子の仕事が終わってから
居酒屋でお食事しまつた(はーと)
んで、居酒屋を出まちて
車に乗り込み
ボーリングに行こうかちらん???(・_・)
それとも久々でつんで
ドライブに行こうかちらん???(・_・)
っとか考えてまちてねぇ〜
アタイ:「なぁ、ドライブにでも行くかね?(・_・)」
っと言うと
M子の様子が変でつ(・−・)・・・ん?
何かね
M子、モジモジしとる(゜д゜)
M子らしくないでつわ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ドライブが気にくわんのかちらん???(・_・)
アタイ:「ボーリングでも行くかい?(・_・)」
・・・・・
M子から返答ねぇし(-_-)
アタイ、M子からの返答待ってまつた(。・_・。)ノ
数秒後
M子はこう言いまつた。
M子:「な・・・なかりんの部屋に行かない?(・_・)」
(・−・)・・・ん?
アタイ:「何か見たいTVでもあるんかい?(・_・)」
M子:「いや・・・そうじゃなくて・・・・」
(☆ω☆)キラーン
アタイは察知しまつた
(☆ω☆)キラーン(☆ω☆)キラーン
さっきのモジモジぐあいと言い・・・
これは・・・・・・
アタイの部屋に行って早く、えっち。しましょ(はーと)
っと言うM子のお誘いなのでつネ(キャッハ☆)
ってなわけで
アタイの部屋に戻った(。・_・。)ノ
で
部屋に上がり
アタイはジャージに着替えまつた(。・_・。)ノ
部屋にいる時はジーパンは嫌でつから(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
速攻、ジャージ(o^-')b
ジャージに着替えてる間
M子は洗面所。
で、M子が出てきて
代わりにアタイが洗面所で
手をゴシゴシ洗い
洗面所から出たら・・・・・
M子にいきなしキスされた(゜д゜)
ちゅぅ〜
♪10日ぶりのちぅ〜M子とちぅ〜
(by.キテレツ大百科)
M子って大胆でつね(*ノノ)キャッ
有無を言わさず
アタイの両頬を両手のひらではさみこみ
「逃がさないわよ(☆ω☆)キラーン」的ディープキス。
激しいでつ(ウフッ)
舌を入れてきたんでアタイも舌を入れ応戦(≧0≦)
したら、アタイの舌を吸いまくりでつよ、奥さん(ウフッ)
M子、たまってたんかちらん???(・_・)
でも、えっちの時の主導権はアタイになければいけましぇん(≧0≦)
逆にアタイが両手を
M子の頬にそえる(o^-')b
すると
M子はアタイの頬から手を離し
その手をアタイの背中にもってきて
抱きしめる(〃∇〃) てれっ☆
密着キッス(〃∇〃) てれっ☆(〃∇〃) てれっ☆
M子のいいにおいがしてきまつ(てへっ☆)
アタイの胸にM子の乳を感じる(はーと)
ちなみにM子はDカップでつ(ペコリ)
アタイの歴代彼女の中でも
大きさはNO.1でつv( ̄∀ ̄)vイエ-イ
ま、アタイは乳より尻派。でつけどね(キャッハ☆)
互いに唇を貪りある2人・・・・・
アタイの手は優しくM子の頬を包み込む。
M子の手はがっちりアタイの背中を掴んでる。
唇がふさがってるんで会話はないけど
唇を通して会話をする2人(はーと)
しばらくして
キスをしながらM子から
少し体を離す。
右手を
服の上から乳を触ると
「ビクッ」
とM子が反応する。
やさしくもむ。もむ。もむ。もむ。
右手をおろし
左手で左の乳をもむ(はーと)
やさしく、もみもみ。もみもみ。もみもみ。
その間もキスはし続けておりまつ。
しばらくするとアタイの手がワガママを言ってきまつ。
手:「パパーン、服の上からじゃ物足りないよ(ノ_・。)」
っと。
しょうがないのでアタイは
右手をM子の服の下の方から
手を入れる。
掌がM子の肌を感じる。
手を止めM子の肌を感じる。
そして、右手は上に侵攻(o^-')b
右手:「隊長!!何かにぶつかりました!!」
アタイ:「心配するな。それはブラジャーだ」
右手:「隙間がありません!
これ以上進むのは困難であります!どうするでありますか!!」
アタイ:「( ̄ー ̄)ニヤリッ
強 引 に い け」
右手:「了解であります」
アタイは乳バンドの下から手を入れる。
M子の乳を直接触る。
M子は
「ビクッ」
っと反応する。
アタイの手がM子の乳首に当たる。
M子はさっきよりも激しく
「ビクッ」
っと反応する。
乳首をつまむと
キスをしながら
M子は
「はぁ・・・んはぁ・・・んはぁ」
っとあえぐ。
アタイは乳をもむ。
直接もむ。
すると
逆襲とばかりに
M子の手が
アタイのTシャツの中に滑りこみ
胸板を触ってくる。
そして
しばらくすると再び、アタイの右手がわがまま。
右手:「パパーン、ここは飽きたよぉ〜[壁|_-)チラッ 」
っと。
仕方がないので
右手を乳からはずし、外へ出した。
そして・・・・・
M子のジーパンの上からまんこ部分を触る(o^-')b
(・−・)・・・ん?
な・・・・なんか・・・・・
ジーパンの上からでも熱いのが伝わってくるんだが・・・・
気のせいかちらん???(・_・)
ジーパンは厚いので
ちょっと強めにまんこ部分をこする。
M子、また反応(はーと)
M子はたまらず、キスをしてる口を離し
「あぁ〜〜ん」
と吐息を漏らす。
アタイは「逃がさへんで」っとばかりに
口を引き付け、またキス状態(はーと)
すると
M子に火が点いたのか
さっきよりも激しく舌を求めてくる。
アタイの舌を吸う。吸う。吸う。
餓鬼のようにアタイの舌に貪りつく。
その間もアタイの手はM子のジーパンの上から
まんこを触る。
っと、それまで目を閉じてキスをしてた
(アタイはキスをする時も目を開けてまつ)
M子が目が開け
目だけ( ̄ー ̄)ニヤリッ
笑った。
瞬間・・・・
M子の手がアタイのちんこに
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
すでにギンギンに勃ってまつ(★ω★)キラーン
ジャージの上から優しく確かめるように
ちんこをなでまつ(・−・)
っと思ったら・・・・
な・・・・なんと・・・・・・
M子の手は
ジャージを超え
パンツを超え
直接、触ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
直接、触るのは反則でつ(キッパリ)
っと思いつつも
気持ちイイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
アタイのツボを知りつくしてるM子。
攻めてきまつ(〃∇〃) てれっ☆
ちょwwwwおまwwwwそこwwwwヤバスwww
って感じで(キャッハ☆)
M子にしてはやけに積極的でつ(-_-)
そんなこんなで
15分以上にわたって
長いキスは続きまちた(ペコリ)
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