かたこと日記めいんへ


2007.03.08

さくらんぼシンドローム。


それは

アタイがペンギンさんに

(*´Д`)ハァハァする(かたこと日記3月5日参照)

少し前の出来事でつた(。・_・。)ノ






アタイが

昼風呂に入りあがってきたら

甥っ子達がいません(´・д・`)

TVを見ながら、せんべいを食ってるY美に聞きまつた。








アタイ:「あれ?(・_・)A男たちは?(・_・)」



Y美:「おばあちゃんとトイザ○スに行ったよ」



アタイ:「ふぅ〜ん」









甥っ子達がいないと

さっきまでのけたたましさは嘘のように

静かでつ(・−・)






風呂上りにアタイは

居間でゴロゴロしながら

半身浴しながら風呂で読んでた

「げんしけん」の続きを読むことにしまつた(o^-')b







・・・・






















咲ちゃん、萌え━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
























・・・・








































数分後・・・
























・・・・


















アタイは視線を感じまつた。


































Y美:「(¬_¬)ジィ-----」




Y美が横目でアタイを見てまつ。












アタイ:「どうしたん?(・_・)」






Y美:「お兄ちゃんさぁ〜











































漫画見ながら、ニヤニヤするの止めたら?(・_・)



ちょっと、キモち悪いよ









アタイ:「Σ( ̄□ ̄|||)











ニヤニヤしてた?(・_・)」















Y美:「おもいっきり」







Σ( ̄□ ̄|||)



















そ・・・そういえば・・・・

















20年前にもY美に同じことを言われた記憶が・・・・


モワモワ( ̄− ̄)。o ○





今から20年前・・・・









そこは

携帯電話何それ?(・_・)

コンビニ何それ?(・_・)

っと言うアタイが学生だった昭和な時代。









アタイは、毎日のように本屋さんに通ってまつた(〃∇〃) てれっ☆







今でこそ

コミックには全部ビニールがかぶせてあり読めなくなってまつが


当時のコミックには

そんなものは、かかってませんでつた(≧0≦)








本屋さんでビニールがかかってる。ってのは


『ビニ本(びにぼん)


っと呼ばれる、
えっちぃ雑誌にしかかかってなかったのでつ(*ノノ)キャッ







しかし

このビニ本を手に入れるのは至難の業でつ(-_-)



当時は、大型書店など少なく


個人書店が多く

会計するには、ラスボスが控えておりまつ(・∀・)









ストップザおじさん

ミチャダメおばさん。

でつ(ペコリ)




このラスボス達は

学生さんには、まず売ってくれませんでつた(´・ω・`)









しかしながら


その難敵に打ち勝ち


ビニ本を手に入れた者は





























仲間たちからは


真の勇者。として讃えられ

もちろん、みんなで回し読m(ry





























同級生の女子たちからは


やらしい男。と敬遠され



























町内会の大人たちからは


エロガキ。という称号を与えられ



永遠に語り継がれるのでつ(「・ω・)「がおー














あ、話し逸れた。
















ってなわけで






当時の本屋さんは

コミック立ち読みし放題(o^-')b

今では考えられません(´・д・`)











その日も学校帰りに

某大文堂と言う本屋さんに行き

コミックを立ち読みして帰宅しまつた(。・_・。)ノ











帰宅後、Y美が話しかけてきまつた。




















Y美:「兄ちゃん、某大文堂にいたっしょ?(・_・)」



アタイ:「あぁ〜いたねぇ〜」




Y美:「あのさぁ・・・・・




















































本屋さんで漫画見ながら、ニヤニヤするの止めて(-_-)






アタイ:「Σ( ̄□ ̄|||) 」










話しを聞くと























Y美は友達と本屋さんに行ったら


アタイがいるのをY美の友達が発見したらすぃ。




妹友:「あれ、Y美のお兄ちゃんじゃない?(・_・)」




っと


































漫画を見ながらニヤニヤしてるアタイを目撃ドキュン(σ・д・)σ























ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェミタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )マンガヨミナガラニヤニヤシテルワ( ・д)チラッ(・д・)チラッ(д・ )

こんな状態になったらしく

Y美は非常に恥かしい思いをした。

とのことφ(._.)メモメモ














ってな

昔のことを・・・・・




































今日
















































コンビニでヤングサンデーを立ち読みしてる時に

女子高生の視線を痛いほど感じた後に

思い出したわけでつ
(・A・)











・・・・・・・

































ま・・・また・・・・











































(ニヤニヤ)してたんだろうなil||li _| ̄|○ il||li






三つ子の魂なんとやら。でつ(ペコリ)


2007.03.05

鼻で笑われた、アタイの夢。


こんばんは。

ペンギンが大好きな

なかりん。でつ(照)







毎年、登別マリンパークに1回は行き

ペンギンさんに

(・∀・)ハァハァしておりまつ。















先日、妹のY美が甥っ子を連れて遊びに来ていた時のことモワモワ( ̄− ̄)。o ○




居間で妹とTVを見ていた時(甥っ子はアタイの母とお出かけ中)








ペンギンさん。が集団で出ているCMが流れまつた(。・_・。)ノ








アタイ:「ペンギン、ヤヴァイよね (*´Д`)ハァハァ」



Y美:「ヤヴァイ?(・_・)

あぁ〜可愛いって意味ね」(せんべい、食いながら)



アタイ:「あの可愛さは反則だろ」



Y美:「たしかに可愛いねぇ〜」(せんべい、食いながら)




アタイ:「だべ?(・_・)(*´Д`)ハァハァ」



Y美:「お兄ちゃん、ペンギン好きだよねぇ〜」(せんべい、食いながら)




アタイ:「俺さ・・・・・夢があるんだ・・・・・」








Y美:「夢?(・_・)」(せんべい、食いながら)








アタイ:「あぁ・・・・・
















































いつか、ペンギン、飼うんだ!(o^-')b







Y美:「(゜д゜)」(せんべい、くわえながら)




アタイ:「こっち、見んな」







Y美:「あのさ・・・・・



















































ペンギンより人間の女性、見つける方が先じゃない?(フンッ)














ズバリ、きまつた(´・д・`)


アタイのハートにズバッ!!















せんべいを食べるのをやめたY美は言いまつた。








Y美:「究極の選択です。2択です。








































お兄ちゃんにキレイな女性がお付き合いを申し込んでます。

かたや、ペンギンを飼ってるブサイクな女性g
アタイ:「ペンギン(即答)」












・・・・・























妹:「(¬д¬。) ジィ-----


































病院、行ったら?(・_・)」(せんべい、食いながら)










・・・・・

























誰か





































このペンギンの魅力が分からない妹とペンギンを交換して下さい(ペコリ)


2007.03.01

それは、とてもとても、イタイことなのよ


こんばんは。

エヴァは大好きなのに

ガンダムには興味がない。

なかりん。でつ(ペコリ)






アタイでつねぇ〜

先週、生まれて初めて・・・・・












































親不知、抜いちゃった(キャッハ☆)
(親不知:おやしらず)






抜いたのは右下なんでつけど

生え方が真っ直ぐではなくて

横に生えてたんでつよぉ〜

根が頬のところにあるくらい奥から生えてまつた(ウフッ)







抜くのに1時間くらいかかりまつた(「・ω・)「がおー

抜いた親不知を見せてもらったんでつけど

4〜5cmくらいありまつた(  ・ _ ・  )ジー





で・・・























抜いてから

1週間経ちまつが・・・・






































まだイタイでつ(´・д・`)



抜いた所に穴が開いておりまつ(≧0≦)

まだ、塞がっておりません。










で、先日







「どんな風になってるんかちらん?(・_・)」

っと鏡で見たら







穴から白いものが見えたんでつよぉ〜








何かちらん???(・_・)

っと思い触ったら、堅いでつ(-_-)ウーム





どう考えても歯。でつわ。

おかしいでつわ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー




抜いたはずだよな?(・_・)

もしかして・・・・












歯の根が残ってるんかちらん?(・_・)



でも、先生は

「全部、抜いた」って言ってたしなぁ〜









翌日、痛みもあったので病院に行き

先生に聞きまつた(。・_・。)ノ













アタイ:「抜いた所に白いのがあるんですが、歯ですかね?(・_・)」





先生:「(・−・)・・・ん?

あ、これのことかな」





先生は、それをツンツンつっつきまつた。








すごくすごく痛かった(ノ_・。)

神経を触られてるように

すごくすごく痛かった(ノ_・。)








アタイは痛さを堪えつつ

アタイ:「はい、それです」










次の瞬間




























先生は衝撃の発言をしまつた。























先生:「あ、これねぇ〜















































頬の骨だね」




・・・・





えっ?(・_・)



先生、今、何とおっしゃいまつたかね?(・_・)












アタイは、意味が分からず

キョトンとしていると







先生:「親不知の根が頬の骨の近くまできてたので

歯を抜いたから骨が見えてしまったんですよ」

っとジェスチャー付きで説明してくれまつた。








こんばんは。

口の中から骨が見える男。

なかりん。でつ(゜д゜)









で、ココからが本題でつ(はーと)













アタイが通ってる歯医者さんの・・・・

受付の子がめちゃくちゃアタイ好み(〃∇〃) てれっ☆







最近、メガネをかけてる時も多いでつ(ウフッ)

アタイは、メガネっ子萌え。ではないんでつが



あの子なら萌えちゃいまつ(キャッハ☆)

ってくらい好み(はーと)








あの娘に逢いに行くために歯医者に通ってると言っても

過言ではアリマセン( ̄^ ̄)エヘン














あ・・・


























その子は








































アタイより一回り以上は年下でつ。


どう見ても、ロリコン野郎でつ(´・д・`)