2004.11.11
プロにお任せ(はーと)
熱いお茶がおいしい季節になってきまちたね(にこにこ)
こんにちは。
最近、お茶の飲みすぎでトイレが近い
なかりん。でつ(照)
今日でつねぇ〜
みんごるのロビーでフレと話してて思い出したことがあるんでつよぉ〜
今日はそのことをお話ししたいと思いまつ(ペコリ)
アレは・・・・・
昨年の12月のお話でつ
モワモワ( ̄− ̄)。o ○
その当時は元彼女のM子と同じ街に住んでまちた。
12月と言えば??(・_・)
そう
ボーナス。でつね(o^-')b
ボーナスが出たアタイは気前がよくなってまちて
その街で有名な『高級ステーキ屋さん』にM子と行きまちた。
ま、デート。っというやつでつねo(≧ω≦)o
あぁ〜〜〜美味しかったなぁ〜(遠い目)
また、食いてぇ〜なぁ〜
あ、今回は美味しかったとかそういう話しではないんでつ(てへっ☆)
ま、美味しかったのは事実でつが。
その店は予約しないとイケマセン。
完全予約制でつ。
なんか、歯医者みたいでつね。
ま、『高級』っと言われるくらいでつから
値段もそれなりに高かったでつけどね(クスッ)
美味しいもの当たり前???(・_・)
って感じでつネ。
もし、不味かったら・・・・・
星一徹になるとこでちた(クスッ)
1週間前に予約を入れて
行ってきまちた(≧0≦)
店内もいいムードでちたわぁ〜
さすが、高級店(≧0≦)
おしゃれなお店。っという感じでつ。
メニューを見て。っと・・・・・
ふむふむ。
(-_-)ウーム
正直・・・・
どれを注文していいのか・・・・・・
わがんね(゛ ・ω・゛) ショボン
結局、M子と協議した結果、2人とも無難な安めのやつにしまちた。
ウェートレスさんがオーダー聞きに来まちたわ。
ウェイトレス:「ご注文はお決まりですか?(・_・)」
アタイ:「はい、これ(メニューの文字を指して)2つで」
ウェイトレス:「焼き加減はどうされますか?(・_・)」
(・−・)・・・ん?
焼き加減???(・_・)
M子:「私はミディアム。で」
あぁ、なるほど。そういうことか。
アタイ:「えっと・・・・・・
美味しく、焼いて下さい(にこにこ)」
(クスッ)
あで?(・_・)
ウェイトレスさんに笑われた(ノ_・。)
M子は・・・・
爆笑してまつ( ̄Д ̄)
いやいや・・・・・
今のは・・・
笑うとこじゃねぇダロ???(・_・)
別にウケをねらったわけじゃないのに(゛ ・ω・゛) ショボン
なんか・・・・笑われた(゛ ・ω・゛) ショボン
ウェイトレス:「はい、かしこまりました(クスッ)美味しくですね(クスクス)」
ほら
通じたじゃん( ̄^ ̄)エヘン
ウェイトレスさんがいなくなった後も、M子はまだ笑ってまつil||li _| ̄|○
il||li
M子:「はずかしい奴(クスクス)」
はずかしい???(・_・)
何が、はずかしいんだヽ(`Д´)ノ ゴルァ
いいか!
注文した肉のうまい焼き方。っというのは
調理してる人が一番良く分かってるだろ?(・_・)
したらな
その人にまかせて美味しく焼いてもらうのが一番いいだろビシィ( ̄へ ̄)>
M子はそういうことが分かってませんよね(ため息)
アタイが食ってる最中も
( ・ _ ・ )ジー
(^〜^)モグモグ
「美味しく焼かさってる?(^〜^)モグモグ」
とか
(¬д¬。) ジィ-----
(^〜^)モグモグ
「美味しい?(^〜^)モグモグ」
とか
しつこく聞いてきまつ。ヽ(`⌒´)ノ
なんか・・・アタイ・・・・からかわれてるのかに???(・_・)
チッ(・д・)
彼氏をからかうなんて失礼な奴でつよねぇ〜
失礼な子には、おしおきしないとイケマセンね。
その日のうちに
おしおきしてやりまちたよ-y( ̄Д ̄)。oO○
ベッドの上で(*ノノ)キャッ
どんな風におしおきしたかは秘密でつ( ̄ー ̄)ニヤリッ
ステーキもM子も美味しくいただきまちた(照)